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当社で扱っている製品の紹介

 当社では疲労の定量化、疲労回復効果の測定、並びにストレス度の計測を客観的に科学的に行なえる下記各種機器を取り揃えて皆様の研究や診療にご提供させていただいております。各種機器についてご購入をご検討の方は、メールかお電話にてご連絡ください。機器のレンタルや共同研究などのご要望にも対応させて頂きます。

疲労ストレス測定システムにつきましては、こちらをご参照ください。

疲労科学研究所

問い合わせ先: お問い合わせはお問い合わせフォームよりお申し込み下さい

    電話番号: (大阪本社)06-6308-1190、(横浜事務所)045-961-1528

製品一覧

1.株式会社ジー・エム・エス社製品

1)アクティブトレーサー(心拍R-R間隔測定装置)
2)Bonaly Light (超軽量生体センサーを利用した心拍変動解析プログラム)

2.株式会社ユメディカ社製品

3)アルテット(自律神経系機能解析が可能な次世代脈波計)

3.米国BIOCOM社製品

4)ハートリズムスキャナー(交感神経系、副交感神経系のバランス測定、分析する装置)

4.治験・検証作業

5)治験・検証作業(商品開発に必要な科学的なエビデンスの提供)


1)アクティブトレーサー (製造販売業 株式会社GMS)

医療機器承認番号 22000BZX00788000


AC-301Aアクティブトレーサー(カタログ ac.pdf)

AC-301A アクティブトレーサーは、日常の生活活動を、心拍数(R-R間隔)と活動度(アクティビティ)で、確認し記録します。

■利便性
単独でR-R間隔の記録が可能です。
測定後に神殿波形から認識する手間が必要です。

■高性能
R-R間隔は1kHzでサンプリング、加速度は0.002Gの分解能で記録されます。

■多大な情報
R-R間隔だけでなく加速度や本体の傾きも同時記録します。
行動や体位と組み合わせた評価が可能です。

■Memcalcとの連携
記録された各項目は、用途に応じてMemCalcシリーズで解析が可能です。
MemCalcは幅広い分野で活用されている時系列データ解析プログラムです。

■連続使用時間
48時間以上

■寸法
H52.0mm/W80.0mm/D17.0mm/重さ約72g

定価: 詳細は別途見積書にてご提示いたしますが2014年度の価格は;

1.AC-301A(ハードウェアー)  790,000円/セット(税抜価格)

2.オプション インターフェイスキット 100,000円/セット(税抜価格)

3.24時間R-R データ解析プログラム(Memcalc/CHIRAM) 1,200,000円/セット(税抜価格)


2)Bonaly Light(GMS社製品)

 「Bonaly Light」は、超軽量ワイヤレス生体センサー(RF-ECG)を使い、心拍変動をリアルタイムに測定・解析できる「心拍変動解析プログラム」です。

解析プログラム

また、解析プログラムは、
・テキストデータ(CSVファイル)で保存され、Microsoft Excelなどの表計算プログラムで取り扱うことが可能です。もちろん、記録されたデータの再解析も容易にできます。

エクスポートファイル
・測定しながら同時に解析を行うため、解析する時間を大幅に短縮することができます。
・解析結果は2秒毎に更新、記録され、また計測中にイベントマークを登録できます。これにより投薬や介入などのポイントを即座に把握することができ、メモなどのわずらわしい作業がなくなります。
・投薬効果やマッサージ効果の判定、疲労やストレスの検査など幅広い測定に利用されています。

RF-ECG」は、超軽量ワイヤレス生体センサーです。体に装着するワイヤレス送信機と、ノートパソコンに接続するUSB受信機からなり、ワイヤレス送信機は11.8g(電池含む)と超軽量で、上半身前部ならどこでも装着可能。測定するパソコンの周囲15メートル(環境により異なる)なら、測定器を気にすることなく自由に移動することができます。

RF-ECG

(左:ワイヤレス送信機 右:USB受信機)

Bonaly Light生体センサー
(電極パッド装着時)

RF-ECG装着例
(RF-ECG装着例)

販売価格
Bonaly Lightおよびワイヤレス生体センサー(RF-ECG)セット価格1,200,000円(税抜価格)

動作環境
ネットブックPCが使用可能
OS:Windows XP,Vista,7(RF-ECGは64bit未対応)
CPU:OSが軽快に動作するもの
RAM:OSが軽快に動作するに必要な容量以上
HDD:インストール先に約1GB以上の空き容量
ディスプレイ:1024×600ピクセル以上、256色以上
USB:ECG入力用に1ポート、セキュリティー用に1ポート必須(USB1.1以降)
Microsoft,Windows XP,Vista,7は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。


3)アルテット (製造販売業  株式会社ユメディカ)

第3種医療機器製造許可番号 27B3X90003

アルテット

 現在、増加の一途をたどる生活習慣病は、高齢化とともに医療費がふくらむ大きな原因になっています。その打開策として予防医学の推進、生活習慣の改善を含む自主的な健康管理の重要性が指摘されています。動脈硬それは身体だけでなく、心の健康管理にも及びます。

 ストレスは動脈硬化、高血圧、糖尿病、心筋梗塞等の誘因になります。

 加速度脈波測定システム"アルテット"は、このような時代のニーズに応えるために開発された脈波測定・解析システムです。

 指先で非侵襲的に測定できる高性能の反射型センサはUSBでパソコンに接続。携帯性にも優れた高精度な次世代脈波計です。

 アナログとデジタルの先進技術を結集し、さらに脈波研究の最前線で統計学を駆使した解析研究よりソフトウェアを開発。加速度脈波による「血管老化偏差値」(動脈硬化度)を実現しました。

 健診や診断の現場で最も実用的な脈波計として、またCSV形式のデータ処理に対応した研究ツールとして広くご活用ください。

自律神経系機能解析への応用が可能 
自律神経系の活動レベルと、交感神経系と副交感神経系のバランスの測定、分析が可能です。
健常者では交感神経系成分(LF)と副交感神経系成分(HF) の比(LF/HF)は1~1.5程度であるのに対して、慢性的な疲労病態では明らかに増加していることが知られています(疲労/疲労感の評価に関してを参照)。

定価:詳細は別途見積書にてご提示いたします。

OS Windows7対応にともない、タイプの変更がございます。

旧タイプよりWindows7対応版へのバージョンアップ費用は一括64,800円/セットになります。

1.LDNタイプ 480,000円/セット(税抜価格)

機能:タッチパネル方式で血管老年齢度と血管年齢を表示

2.BDNタイプ 700,000円/セット(税抜価格)

機能:上記に加えID管理、全波形のデータ保存、波形再生が可能

3.CDNタイプ 850,000円/セット(税抜価格)

機能:上記に加え自律神経機能評価、新機能「気分の状況」を追加

4)ハートリズムスキャナー

(製造;米国BIOCOM TECHNOLOGIES INC.)

ハートリズムスキャナー

BIOCOM4000 ECG Recorder

   BIOCOM4000 ECG Recorder

2006年5月に大阪市が実施した「健康・予防医療リーディングプロジェクトに係わる産学連携による新商品開発事業」に大阪市立大学大学院医学研究科COEプロジェクトと共同でこの機器を使用して、「疲労の定量化と疲労回復効果の測定システムの開発」というテーマで参画し、7月に採択が決定されました。

また大阪/IBPC大阪企業誘致センター主催の「バイオビジネス関連産業ビジネスプランコンペOSAKA2006」にてBIOCOM社製品がグランプリを受賞いたしました。

自律神経バランス報告書

ハートリズムスキャナーは自律神経系の活動レベルと、その2つの部門である交感神経系と副交感神経系のバランスの測定、分析を行います。
ソフトウェアは、ヨーロッパ心臓病学会と北米ペーシング電気生理学会(The European Society of Cardiology and The North  American Society of Pacing and Electrophysiology)によって提唱された短時間心拍変動解析の数学的プロセスを採用しています。
・他のECG測定器具と異なり、インストールが容易で取り扱いが簡単(Windows98/Me/2000/XP対応PCのみ必要)です。
・心拍変動解析の為のプロトコルのデザイン、テスト回数が自由且つ簡単にセットできます。
・セッションの複数テスト結果を、詳細に図表や線、棒グラフで分かり易く表示します。同時に各テスト結果の比較が容易にできます。
・薬物投与やその他の治療、カウンセリングの生理学的効果や影響を測定するのに便利です。

主な効用
○交感神経系と副交感神経系の働きをPPG/ECGで測定
○短期間心拍変動解析世界標準を採用
○心拍数変化のリアルタイムでのモニタリング
○心拍変動解析の為のプロトコルの自由な作成と変更可能
○心拍変動指標を日本人の健常値との比較で表示
○複数テスト結果を自律神経バランスゾーン図表上で表示
○図表・棒グラフ・スペクトル等によるセッション報告書

1. ハートトラッカー3プロフェッショナル(HT)

 ストレス緩和呼吸トレーナー:心身のストレス状態をモニターすると共にストレス過剰で疲れた心身をリラックスさせる事を目的とした呼吸トレーナー。

2. イナーバランススキャナー(IBS)

 自律神経の活動レベルとバランスを5分間の心拍変動テストで簡単に、しかも科学的に分析する事を可能にしたソフトウェア。

3. ハートリズムスキャナー(HRS) 

 自律神経系の活動レベルとその2つの部門である交感神経系と副交感神経系のバランスの測定分析を行う。

4. ハートリズムスキャナーPEタイプ(HRS PE)

 起立調節障害、自律神経調節障害、慢性疲労症候群などの臨床用自律神経検査機器

5. HRV Live

HRV-LIVE画面

 刻々と変化する自律神経調整機能の変化を連続的にリアルタイムで表示。

5)治験・検証作業
 当社では上記各種自律神経測定器や睡眠・覚醒検査装置等を使って、疲労に関わる商品(アロマ、抗疲労サプリメント等)のエビデンスの提供や、疲労・ストレス測定器等の開発に於ける機器の検証・実証実験を、当社の医療チームの先生方の指導をいただきながら実施しております。
 疲労・ストレスの商品開発をされておられる方々や、既に商品化を済ませたが科学的なエビデンスが必要な方々は是非当社にご相談ください。

医療チームの先生方(順不同、敬称略)
倉恒 弘彦:関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科・教授
大阪市立大学大学院医学研究科システム神経科学・客員教授
東京大学大学院農学生命科学研究科・特任教授
小泉 淳一:横浜国立大学大学院工学研究院 機能の創生部門・教授
片岡 洋祐:理化学研究所分子イメージング科学研究センター
細胞機能イメージング研究チーム・チームリーダー
田島 世貴:兵庫県立総合リハビリテーションセンター
リハビリテーション中央病院小児科・医長